マイカーリースの裏ワザ

通販サイトでカーリースが契約できる!|楽天やヤフーショッピングの活用法を解説します

マイカーリースの裏ワザ

楽天市場・ヤフーショッピング・ポンパレモール・Amazonなどの大手通販サイトも取り扱っているマイカーリース、その活用法をご紹介します。


「マイカーリースでハワイに行ける」  そんな夢みたいな話があるとしたらどうしますか??

今回の記事では、巷の公式サイトやWebブログでは中々教えてくれない、マイカーリースのちょっと変わった活用法をご紹介させていただきます。

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ECモールの盛り上がりが凄い!

 

ECモールイメージ画像

 

楽天市場やAmazonなど、オンラインショッピングで買い物をすることは、今や当たり前の時代となりました。「EC」とはElectronic Commerce(エレクトロニックコマース)いわば電子商取引の略称であり、企業や個人が独自にインターネットでモノやサービスを売買する形態のことを指します。楽天やAmazonを始めとする通販サイトは、各EC店舗が寄り集まった複合型ECサイトとなり、これを総称して「ECモール」と呼び表しているのです。

直接店舗へ赴く必要もなく、自宅で気軽にショッピングを楽しめる利便性も相まって、パソコンやインフラが整備され始めた90年代後半以降、ECモールの利用者は爆発的に増えていくこととなります。ここ数年における変化としては、iPhoneに代表されるスマートフォンの普及や、Facebook・InstagramなどのSNSの浸透を背景に、企業はアプリと連動したセールやクーポンなどのサービス拡充に努めるようになり、今なお日本国内のEC市場規模は右肩上がりを続けています。

2017年度のBtoCにおける日本国内のEC市場規模は、約16兆5,054億円に上ります。

 

EC市場規模の画像

EC市場規模(億円)とEC化率の推移

(EC化率……全商取引<実店舗とECを含む>の中で占める、ECサイトの割合)

 

これまでは企業が出店したECサイトで個人が買い物をする「BtoC(企業対消費者)」の構図が中心となっていましたが、「メルカリ」や「ラクマ」などのフリマアプリの登場により、「CtoC(消費者対消費者)」の市場規模も拡大しつつあります。

 

スマホ関連サービス・アプリ変遷の概念図

スマホ関連サービス・アプリ変遷の概念図

 

EC産業の拡大傾向は今後も続いていくと思われます。SNSの発展により、国境を越えて個人と個人が繋がる時代となった今、地球の裏側に住む人がフリーマーケットで売り出した商品を、ワンクリックで簡単に買えてしまうような時代が来るかもしれません。

今後ECモールは国内市場だけでなく、よりグローバルな展開を見せ、海外市場との垣根さえもなくなっていくことでしょう。


代表的なECモールのカーリース

 

ECサイトのロゴ画像

 

多種多様な店舗がひしめくECモールですが、ここ数年の間、リース会社も徐々にEC市場へと参入してきています。オンラインショッピングにおける新車や中古車の売買は以前から存在しましたが、比較的新しいサービスとして、通販サイトを介したマイカーリースにも注目が集まってきているのです。

以下、マイカーリースを商品として取り扱っている代表的なECモールを掲載してみます。

 

楽天市場

 

楽天市場

 

【出店企業】

オリックス自動車
コスモスマートビークル
NCS
三井住友オートサービス

 

 

【特徴】

「楽天市場」はその名の通り楽天株式会社が運営している国内最大級のECモールです。マイカーリースの出店企業は「オリックス自動車」「コスモ石油」「NCS(日本カーソリューションズ)」「住友三井オートサービス」の4社となっています。

各社の公式サイトからでなくECモールから契約することで得られる最大のメリットが「ポイント制度」です。

 

楽天市場ポイント制度

 

例えば、楽天でクルマをリース購入すると、購入金額の1%分の通常ポイントに加え、車両の購入金額(税込)に応じて最大50,000ポイントを受け取ることができます。
2018年時点では、火曜日の注文に限り、購入金額1%相当のポイントが「2倍」付けになるため、さらにお得になる計算となります(ボーナス分の上限は30,000ポイント)。どれくらいお得なのかについては、後ほど詳しくご説明させていただきます。

楽天市場のマイカーリースはモール内でも人気が高く、毎年楽天が開催している「ショップ・オブ・ザ・イヤー」において、カーリース会社は上位に名を連ねています。

大賞
大賞ロゴ

 

ポンパレモール

 

ポンパレモール

 

【出店企業】

 

【特徴】

2013年春に株式会社リクルートライフスタイルによって開設されたECショッピングモールが「ポンパレモール」です。ECモールの中でも屈指のポイント還元率を誇り、購入金額(税抜)の3%相当のPontaポイントを受け取ることができます。

さらに月に約1回のペースで「ポイント還元祭」を実施しており、キャンペーン期間中にエントリーすると、通常分のポイントに加え、最大30,000ポイントのボーナスが加算されます(ボーナスポイントはポンパレモール内のみで使える限定ポイントとなります)。

2018年時点で、マイカーリースの出店店舗はオリックス自動車だけですが、着実に販売実績を伸ばしており、ポンパレモールが毎年開催している「ベストショップグランプリ」では3年連続でジャンルグランプリを達成、そして2017年には総合グランプリを獲得するまでに至っています。

2015
2016
2017

 

 

 

Yahoo!ショッピング

 

ヤフーショッピング

 

【出店企業】

オリックス自動車
コスモスマートビークル
定額ニコノリパック

 

 

【特徴】

Tポイントが貯まって使える「Yahoo!ショッピング」は、幅広い品ぞろえと、最新のお買い得ネット通販情報が満載のオンラインショッピングモールです。

日本最大級のポータルサイトであるYahoo!ジャパンが運営しているだけあり、家電、食料品、ギフト、日用品まで、幅広い商品を取り揃えています。100円につき1ポイントのTポイントを獲得することができます。マイカーリースの出店企業は「オリックス自動車」「コスモ石油」「定額ニコノリパック」の3社となっています。

全社共通して、マイカーリースを契約すると1,000ポイントがもらえますが、その他のサービスに特徴があり、オリックス自動車はボーナスポイントとして30,000ポイントの付与、コスモスマートビークルでは値引きかギフトカードプレゼントのいずれかを選択することができ、定額ニコノリパックのマイカーリースでは6か月毎の点検やオイル交換などのメンテナンスがコミコミなっています。

 

オリックス自動車
コスモスマート
定額ニコノリパック アクア

※)順に、「オリックス自動車」「コスモスマートビークル」「定額ニコノリパック」

 

 

Amazon

 

Amazon

【出店企業】

オリックス自動車
コスモスマートビークル
三井住友オートサービス

 

 

【特徴】

Amazonは米国生まれのネット通販です。国内の売り上げでは楽天市場と接戦を繰り広げていますが、世界全体で見ると圧倒的なシェアを誇っています。

マイカーリースの出店企業は「オリックス自動車」「コスモ石油」「住友三井オートサービス」の3社となっています。ほかのECモールと異なり、頭金10,000円の入金が発生することに注意が必要です。

商品数としてはオリックス自動車が大半を占めており、コスモスマートビークルと住友三井オートサービスの商品は、2018年時点で数車種に留まります。

 


貯まったポイントでできるコト 海外旅行編

 

海外旅行のイメージ画像

 

ECモールでマイカーリースを契約することにより、大量のポイントが獲得できます。

このポイントを最大限活用して、日本からハワイへの旅費を丸ごと賄ってしまおうという寸法です。それでは実際に見ていきましょう。今回は、楽天市場にて、オリックス自動車のマイカーリースを契約した場合を想定してシミュレーションしていきます。

まずは予備知識ですが、楽天スーパーポイント2ポイントで、ANAのマイル1マイルに交換することができます。

 

ポイント交換

 

次にマイカーリースの契約内容ですが、トヨタの人気車種「プリウス」を契約したとしましょう。

車両価格が2,479,041円(税込)ですので、楽天スーパーポイントは1%相当の24,790ポイントとなります。これにオリックス自動車のボーナスポイント30,000ポイントが加算され、計54,790ポイントが獲得できる計算になります。

 

プリウス
ポイント

 

ここで注意が必要です!楽天市場では、車・バイクの購入者限定で「毎週火曜日に、楽天スーパーポイントを2倍にするキャンペーン」を展開しています。つまり火曜日に注文をした場合、24,709ポイントが2倍付けとなり、49,418ポイントが手に入ります。よって最終的に獲得できるポイント総数は、49418+30000=79,418ポイントとなるわけです。

続いて、このポイントをANAマイレージに交換してみます。楽天スーパーポイント2ポイントで、ANAのマイル1マイルなので、79418÷2=39,709。実に4万相当のマイレージを一度に貯めることができます。

ANAマイレージクラブによると、日本ーホノルル間の往復チケットに必要なマイル数は、次のようになっているそうです(エコノミークラス)。

ローシーズン:35,000マイル、レギュラーシーズン:40,000マイル、ハイシーズン:45,000マイル

レギュラーシーズンはやや厳しいですが、ローシーズンなら余裕で往復できますね!

しかし、ここでさらなる情報が!

何と、リース料の支払いを楽天カードに指定することにより、毎月のリース料の1%が楽天スーパーポイントとしてもらえてしまいます。

 

 

プリウスのリース料は、いまのリナイン(108ヵ月)で36,588円です。つまり、36588×0.01=365ポイントが、毎月もらえることになります。

365×108÷2=19,710マイル

 

日本ー上海間(エコノミークラス)

ローシーズン:17,000マイル、レギュラーシーズン:20,000マイル、ハイシーズン:23,000マイル

 

ついでに上海にも行けますね。

上海のイメージ画像

 


ポイント変換まとめ

 

旅行以外にもポイントの使い道はたくさんあります。そこで、各ECモールで付与されるポイントについて、その他にどのようなサービスに変換できるのかをまとめてみました。

ご自身のライフスタイルに合ったポイントの活用法をぜひお試しください。

 

楽天スーパーポイント(楽天市場)

楽天スーパーポイント交換

 

 

Tポイント(Yahoo!ショッピング)

Tポイント交換

 

Pontaポイント(ポンパレモール)

Pontaポイント交換

 


 

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