軽自動車”戦国時代”は天下分け目の戦いへ、第46回東京モーターショー2019に注目集まる

軽自動車 戦国時代

 

8日、ダイハツ工業(株)は、10月24日(木)から11月4日(月)まで、東京お台場エリアで開催される第46回東京モーターショーに、ワールドプレミアとなる4台のコンセプトカーを出展することを発表しました。

モーターショーへの出展内容については、9月30日にスズキ㈱が詳細を発表しています。ここぞとばかりに対抗馬を繰り出してきた印象です。

初公開となったコンセプトカーについても、同タイプの新世代軽自動車を当ててくるという徹底ぶりには驚かされました。

さらには、スズキが掲げる『WAKU WAKU SWITCH for EVERYONE つくろう、あなたのワクワクで、みんなのワクワクを。』という出展テーマに対し、偶然か否か、ダイハツは「WakuWaku(ワクワク)」というネーミングの新型クロスオーバーを紛れ込ませてきました。

24日の開催を待たずして既に火花を散らし始めている両雄ですが、果たして新世代軽自動車同士の一騎打ちはどちらに軍配が上がるのでしょうか。

軽自動車の販売台数については、今年9月をもってホンダの「N-BOX」が25ヵ月連続首位という記録を打ち立てると共に、さらに独走を続けている状況です。

このままホンダの一人勝ちとなるのか、それともスズキやダイハツが形勢を引っくり返すのか。2020年の軽自動車商戦に注目が集まります。

 

 

スズキは、パーソナルコンパクトPHEV「WAKUスポ」、モバイルルーム自動運転車「HANARE」をはじめ、軽クロスオーバーワゴン「ハスラー コンセプト」、新開発の油冷エンジンを搭載したロードスポーツバイク「ジクサー SF 250」など、総合モビリティメーカーとしての技術を結集した展示を行う模様です。

いつでも、誰でも、どこへでも。楽しさ、ワクワクをシェアリング
パーソナルコンパクトPHEV「WAKUスポ(ワクスポ)」

WAKUスポ(ワクスポ)

誰もが自由に移動時間と、ほどよい空間を有効活用できる
モバイルルーム自動運転車「HANARE(ハナレ)」

もっと遊べる、もっとワクワクできる軽クロスオーバーワゴン
「HUSTLER CONCEPT(ハスラー コンセプト)」

 

>出展:第46回東京モーターショー2019の出品概要|スズキ

 

 

 

一方、ダイハツのワールドプレミアとなる4台のコンセプトカーについては、それぞれが暮らしの中で使われているシーンや、使う方々の気持ちをイメージして、「IcoIco」「TsumuTsumu」「WaiWai」「WakuWaku」とネーミングされています。

「IcoIco(イコイコ)」
“パブリックトランスポーター”

「TsumuTsumu(ツムツム)」
“多用途に対応する次世代軽トラック”

「WaiWai(ワイワイ)」
“心地よい広さのジャストサイズミニバン”
みんなで楽しく出かけたくなる開放感あふれる室内空間

「WakuWaku(ワクワク)」
“遊びの世界を広げる軽クロスオーバー”
好きな荷物を積んで、どこまでも行きたくなる、一番身近なサイズのK-SUV

>出典: ニュースリリース|ダイハツ工業株式会社 企業情報サイト

 

 

 

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