2019年自動車保険契約者満足度調査、ダイレクト系は2年連続でソニー損保が1位に

自動車保険満足度

CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本浩二、略称:J.D. パワー)は、2019年自動車保険契約者満足度調査SMの結果を発表しました。

 

本調査は年に一回、自動車保険(任意保険)の契約者を対象に実施しされ、契約保険の内容や、契約期間中の自動車事故保険金請求時の対応、新規申し込みを含む各種手続きや問合せ時の保険会社・代理店の対応実態や満足度を明らかにすることを目的としています。

満足度の測定にあたっては、「契約内容/契約手続き」「価格」「保険証券」「顧客対応」「事故対応/保険金支払」の5つのファクターを設定し、各ファクターの総合満足度に対する影響度をもとに、総合満足度スコアを算出(1,000ポイント満点)

出典: 2019年自動車保険契約者満足度調査 | J.D. Power プレスリリース

 

発表による顧客満足度ランキングは下記の通りです。

 

<代理店系保険会社部門>(対象8社)

第1位:AIG損保、三井住友海上、日新火災(同率、647ポイント)

3社が同率で総合満足度第1位となった。

三井住友海上は「顧客対応」「事故対応/保険金支払」の2ファクターでトップ評価

日新火災は「契約内容/契約手続き」「保険証券」の2ファクターでトップ評価

 

<ダイレクト系保険会社部門>(対象9社)

第1位:ソニー損保(682ポイント)

2年連続の総合満足度第1位。

「契約内容/契約手続き」「保険証券」「顧客対応」「事故対応/保険金支払」の4ファクターでトップ評価。

第2位:セゾン自動車火災(677ポイント)

第3位:SBI損保(668ポイント)

《J.D. パワー 2019年パワー自動車保険契約者満足度調査SM概要》  出典: 2019年自動車保険契約者満足度調査 | J.D. Power プレスリリース

自動車保険契約者 総合満足度ランキング 代理店系
自動車保険契約者 総合満足度ランキング ダイレクト系

<代理店系部門>:専門代理店や車の販売店などの保険代理店をベースに事業を展開する保険会社

<ダイレクト系部門>:代理店を介さずに、主にインターネットや電話などで契約者と直接契約する保険会社

 

マイカーリースでは、ダイレクト系の自動車保険を推奨している企業が大半です。

ダイレクト系の自動車保険選定根拠としては、1番に「保険料が安い」(70.2%)ということ、続いて「契約手続きがしやすい」(30.7%)、「自分に合った補償内容/商品がある」(23.5%)といった理由が並びました。

この結果を見る限り、「保険料が安いかどうか」が自動車保険を選ぶための大きな指針になっているようです。

 

この傾向は今後も続くことが予想され、保険会社においては、保険料を抑るために余計な特約等を可能な限り省き、「顧客に必要な保険を必要な分だけ提供」するプランや商品の開発が急がれています。

最近では「1日保険」という、超短期型の自動車保険も台頭してきており、保険業界の価格競争は苛烈化・複雑化の一途を辿っているようです。

 

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